『公式ホームページ』森林原人

・2022.04.24|代々木忠監督オンライントークイベント映像販売開始

 

代々木忠監督からのラストメッセージ

~性愛の深掘をのぞいたら人生が変わった~

 


 

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代々木忠監督

 

2021年08月

代々木忠監督 引退表明

 

代々木忠監督から

ファンの方、ユーザの方、

今を生きる全ての人に向けたメッセージを

お伝えするイベント映像の販売を開始します。

多くの著書や作品を持つ代々木さんですが、

今回のイベントが代々木さんからのメッセージを

ご本人の生の声で聞ける最後になるかと思います。

 

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面接軍団

 

代々木忠監督が伝える

目合い(まぐわい)を信条とする男優たち。

市原克也を隊長とし、長年のチームワークを活かし

臨機応変に現場をかき乱しながら

目合いセックスをしていく。

 

GENJIN MORIBAYASHI

 AV男優 兼 Youtuber

森林 原人

20歳でAV男優デビュー

24歳から代々木作品に参加。

「代々木監督作品から学ぶ会」という上映会を主催。

上映会レポートPart1>

上映会レポートPart2>

~代々木監督から教わったこと~ Blog>

 

 

KATSUYA ICHIHARA

AV監督 

市原 克也

隊長。白夜書房雑誌編集者を経て、

多数の代々木作品に参加。

必殺技は心に響くエレガントな言葉責め。

東スポ、競馬王にコラム連載。

趣味は居酒屋巡り。

サングラスはVivienne Westwoodを愛用。

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KAZUHO HIRAMOTO

 AV男優 兼 AV監督 兼 プロデューサー

平本 一穂

1965年生まれ

20歳AV男優デビュー

出演本数6~7000本

35歳で、(有)プレステージの立ち上げ

40歳で、AVメーカー【フルセイル】設立。

現在も、監督業やプロデューサーとして活動中

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KUNIO KATAYAMA

 AV男優 兼 カメラマン

片山 邦生

1990年、20歳で業界入り。

1995年、『淫女隊』で失神したことにより代々木組に徴用されることになる。

『瞬間恋愛』の筈がちょいちょい引きづるのは良いことであり、悪いことでもある(笑)

 

 

 

 

 

GINJI SAGAWA

 AV男優 

佐川 銀次

1965年生まれ

1991年AV男優デビュー

1997年「淫女隊」シリーズから代々木作品に参加。

今の瞬間を一生懸命に生き続けて現在に至る。

酒、煙草、チョコがあれば満たされる。

 

 

 

TAKU YOSHIMURA

 AV男優 兼 実業家 

吉村 卓

1970年生まれ。AV男優歴は27年。

出演本数8.000本以上。

大学卒業後、OMプロダクションに3年勤務後、独立。

2013年11月に株式会社YOSHIMURAを設立して

映像制作やイベント事業、俳優業を営んでます。

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#代々木忠

 

The essence of SEX

 

代々木監督作品に参加する中で
代々木さんから受け取ったメッセージや
代々木組で学んだこと、気づいたこと、
セックスを探求していく中で知った性や
愛の本質を面接軍団が
それぞれの言葉で話しました。
もりばやしげんじん
森林原人
・吉村卓:明け渡す     
・片山邦生:男らしさの殻  
・森林原人:代々木式水素理論
・市原克也:感情の解放   
・佐川銀次:目合い     
・平本一穂:代々木さんと母性
森林原人
森林原人
イベント後半では

代々木さんに登場していただき、
引退表明をした際のお気持ちや、
多くの作品や著者に込めた思いや

考えを話していただいています。

性や愛と向き合う方に、
性や愛を深く知りたい方に、
性や愛がわからなくなってる方に、
代々木さんのお言葉を届けたい。

性を誰よりも真摯に深く探求し、
性の深淵をのぞき見た
代々木さんからの

ラストメッセージをお受け取り下さい。

森林原人

 

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代々木忠監督作品

ザ・面接!

 

代々木監督の一番側で作品作りに

取り組んできた面接軍団が出演します。

代々木監督作品の最長シリーズ。全166本。

面接に来た女性を、男優扮する面接軍団が

「AVの面接は実際にするんや」と

その場でセックスをしていく。
その様子を見ていた一般女性や

審査員が欲情してしまい

ハプニング的にセックスまで

してしまうところが見せ場。

 

 

 

 

SUPERVISION

代々木 忠

1938年

現在の福岡県北九州市小倉南区で生まれる。

華道、任侠、静と動の極みの世界を経て、ピンク映画の世界に入る。

そこで描かれているものに物足りなさを感じ「おれは見たいものを撮りたいんだ」

という思いから、女性のリアルなオナニー姿の撮影を試みる。

その映像は「ドキュメント・ザ・オナニー」となり、シリーズ化される大ヒット。

以後、性感マッサージ、目隠しFUCK、いんらんパフォーマンス、

チャネリングFUCK、淫女隊、ザ面接!といったシリーズを通し、

女性のオーガズムや人間の無意識の領域を探求する作品を世に送り出す。

関係者だけではなく、性愛について探求する数多くの者から師と仰がれている。

2021年8月、週刊ポストにて、AV監督引退を表明。

 

 

代々木忠 書籍

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アテナ映像

 

週刊代々木忠