前戯で押さえるべきは三大性感帯と、”遠くから近く”、”弱から強”の法則
セックスと言えば、挿入前に前戯をするという方が多いのではないでしょうか。この前戯のやり方を間違えてしまうと女性は濡れません。
まずは正しい前戯の方法をお聞きしましょう。
「僕が考える前戯の法則というものがあって、そこで重要なのが三大性感帯の攻め方です。
ここで言う三大性感帯とは乳首・クリトリス・膣のことです。
この3つ全てに対して 遠くから近く、弱から強の法則で攻めるんです。」
「…と、言いますと?」
「例えば、乳首で言えばまずは胸の周りから攻めていきます。乳輪に近づけながら相手の反応を見て、どこが一番気持ち良いかを見るんです。
乳首に辿り着いたとしても、そこで弱から攻めていく。だんだん触り方を強くしていき、どれくらいの刺激の強さが一番気持ち良いのか反応を伺います。良い強さを見つけたら、そこで一定の強さ、一定のリズムのまま攻め続けるんです。」
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